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■Guilty of Being ...
暑すぎるぜ。
本日は、6時西田橋へ。変な人がいっぱい。
まずは勝尾寺まで。
分岐のだいぶ手前で切れてしまう。久しぶりに左足が痛い。ここのコースがだめなのか。
折り返して、きじ肉へ。
分岐からカーロス氏が掛ける。3,4番手で、監督が反応、その後ろにつくも、対向車もあり、減速、安全第一。
監督がちょうど一番影響が大きい場所で、ほぼストップ。自分は減速だけで、そのまま上げていく。カーロス氏、後ろを気にしてストップ。
こ、これは。
卑怯だろうが、下劣だろうが、キジ肉ゲットだぜ・・・
・・・あ、M木さん・・・軽々と交わされる。
銭原st、全然開腹、もとい回復してなく、のぼり口でちぎれてそのまま。下りも踏んで練習に。
ファミマストップ後、堀越へ。
ここは狙うぜ。監督、M木氏要チェックや。
・・・シッティングの二人に付切れ・・・
下って、野間。あかん、5分と持たず、死亡。
ラスト裏高山。
監督がしょっぱなからあげてく、つらい。が、何とか耐え切って、斜度があがるところで先頭へ。
しかし、すぐにノーガード戦法サイボーグM木氏に交わされる。
インナーローでなんとか、と思うも、じりじりと離される。そのまま離され、ゆうゆうファームあたりだったか、ジョニー氏にも交わされ、そのまま3位通過。
もう足いっぱい。
3stだけ下って、キャプテン、TOMOさんと合流し、やっぱりあげる、あがる3st、野菜売り場まで耐えるも、マリアの水まで耐えれず。
なんとか気持ちを切らさず、監督まで追いつく、そしてキャプテンにも。そのまま3人でラストに突っ込む。
監督が先行してくれ、久しぶりに監督ともがく・・・足はなく、ダンシング1秒でたれる。
ああ、残念すぎる、もったいなさすぎる。せっかく稽古をつけていただけるチャンスが。
カフェで茶をしばいて帰宅。
白人であること、黒人であること、有色人種、あるいは、日本人、韓国人、中国人、ロシア人・・・
そのことが罪なんて、あきれてものも言えない。
イアン・マッケイが、この曲について、「自分は黒人の多い地域で育った、白人がマイノリティだった。反差別の歌だ。何十年後に、ポーランドのネオナチが、白人を讃えた歌だ、というなんて、わかるわけないだろ」って。ちなみにSLAYERのカバーも強烈にかっこいいです。
「私のように黒い夜」もう一度、精読したいな。こんな本が絶版なんて。
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プロフィール
HN:
KAMA
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/09/15
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