■マフェトンなのか

マフェトン。
確か7月末ごろから約3か月、ひたすらもがかず、ゆっくり、心拍だけ見ながら。
予定がなかったから、まずまず心穏やかに実行できていたが・・・

やはり、シクロクロスシーズンとなると、焦ってしまって。

それでも、有酸素域しかしてなかった割に、関西CX、C2で１，2戦とそこそこ走れてしまって、欲が出てきて。

後はグダグダ。焦ってミスして、ミスして焦っての繰り返し。
何とか、信太山で久しぶりのシングルをゲットできてほっと一安心してます。
うーん、マフェトンだけではどうなのか。
筋トレと組み合わせか。
HIIT？

話は変わって、喧嘩両成敗の誕生と、恋するソマリアだったか、を読んで、その共通性に気づいて、著者同士を引き合わせて、本をつくってしまう発想ができる人がいるなんて。
そんな人に私はなりたい！

喧嘩両成敗の誕生 （講談社選書メチエ） [ 清水 克行 ]